これは便利。

先週からOpen vSwitchを触り続けている。
業後に一時間ほど。
少ない時間だけども
何か積み上がっていく感じはいい。

インストール手順は公式ページを参考にやればほぼ問題はない。
僕は、Ubuntuを使ってやっている。
他のディストリビューションはあんまり好きじゃないというか慣れてない。
RHELは業務で使うけれども。

イメージ的にいうとファブリックインターコネクト的な何かでホイホイできる。
ファブリックインターコネクトを全部知っているわけじゃないけども。
vifとか作ってつなげていくイメージ。
そのコマンドが至ってシンプルで
bridge-util使うよりはまらないと思う(と、勝手に推測。

ovs-vsctl add-br br0
ovs-vsctl add-port eth0
ovs-vsctl add-br vlan100 br0 100
ovs-vsctl add-br vlan200 br0 200

これでKVMつくるときにvlan100を使うとvlan100のネットワークを使えるっていう。
シンプル。

/etc/network/interface
とかもいじっておくといいかも。