オフ会についての認識

昨日iplabに挨拶にいきました。まだまだ挨拶できてない人が多くいますが、とりあえず、二年間は、iplabにいてるつもりなので、よろしくおねがいします。さて、先日この日記に書かせてもらった”オフ会”についての考えかたですが、やはりジェネレーションギャップは存在していました。@ytelさんとお話させていただいたんです。先述*1の通りのことを説明すると

”俺の友達なんて、あんなに簡単にあえるもんなんだって言ってたぜ
 まぁ俺はそんなことないけどさ”

*2

個人個人がどう思っているか、多くの人の意見を聞く必要性があるかもしれませんし、twitter*3でのコミュニケーションの仕方を考えないといけません。絵文字は、感情や表情の偽造工作できますから。決して若年層がネットとリアルの分別がつかないなんて思っていません。むしろ、ネットを物心ついたときから知っている世代なので、その問題に対する解決能力は、大変優れたものがあると信じています。あと10年後僕がリーダとして活躍するときのアイデアなんかもいただきたいと思うのです。まだまだネットワークは社会基盤としては、甘いところが多いと思います。それらの問題に対するクリティカルな解決手段を見つけていけたらいいと思ってますし、今僕が見つけないと困る人もいてるんだと言うことを自覚して研究に励みたいと思います。

*1:ある高校生のオフ会に対する認識について

*2:一部解釈を謝っている箇所があるかもしれませんが、あしからず

*3:インターネットやリアルでないメディア