ガスコンロ、しばらくすると火が勝手に消える。
ガスコンロを買って一年。
今日のトピックは、”ガスコンロ”です。
一人暮らしを始める当初から自炊を続けることを心に決めていた僕は、わりかしまともなガスコンロを買いました。
都市ガス用の二口、グリル、SIセンサ付きのガスコンロです。
*1
この一年間コンスタントに自炊をこなしてきました。
たいした物は作れていませんが。。。
さて、本題に入ります。
二口のうち、小さい方が最近になって火の付きが悪いなぁと思ってたら
一昨日、ついに付かなくなってしまいました。
つかないというのも、火は、つくのですが
しばらくすると消えてしまうのです。
検索をして、
電池の消耗が原因。
という情報を得たので
電池を買って来て点火しましたが、
それでもすぐ消える。
・・・。
再度検索。
http://rinnai.jp/service/faq/kitchen/gas_table/answer
リンナイがこういう情報のページをつくってくれていました。
そこで得た情報の中に
「立ち消え安全装置」というモノがある。
それが汚れていると、誤作動をして、火が消えてしまう
ということでした。
ということで、立ち消え安全装置を掃除して
点火
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
無事に燃焼が続き、解決したのでした。
*1:消し忘れ防止機能も付いている。